ハーフマウスの機体紹介はすでにしたので、今回はロボトレースの機体紹介をしたいと思います。
マシンデータ
大会成績
3D CAD (Fusion 360)
特徴
・基板厚1.6mmで板金マウントのため剛性が高い。
・モータにDCXを使うことで軽量化した。
・基板間の配線をCFRPパイプの中に通している。
・LEDが無駄に多い。
・マイコンの動作周波数が240MHzもある。
・マイコンのRAMが512Kbyteもある。
・ショートカットできる。
去年も今年も、全日本大会決勝の1次走行でマーカを読み間違えて2次走行でコースアウトしたので、来年は2次走行を成功させたいです。